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広島市中央卸売市場中央市場

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HIROSHIMA FISH MARKET

市場情報market INFOMATION


7月6日(土)


≪鮎(アユ)≫


本日は、渓流に身を躍らせる美しい姿、独特の香気と品の良い淡白な味が特徴のアユです。

このアユほとんど全国の河川でとれることもあって、日本を代表する淡水魚です。

秋に川でふ化した稚魚は海に下り、春に再び川をさかのぼって中流域で成長し
再び秋にな

ると下流に下って産卵し、やがて短い一年の命を終える、年魚です。
(まれに、雌にかぎり越冬することもあり“とまりあゆ”と呼ばれています。)

天然物・・・
江の川5/20解禁 太田川6/1解禁となり順調に入荷していますが、今年は雨が少なく発育が

若干遅れ今現在は例年よりやや小ぶりのものが中心となっています。

また、天然ものは昨今貴重ですので、生きたまま大切に酸素入りの風船に入って流通してい

ます。(写真)


 

   
養殖物・・・
一般に流通しているアユの大半は養殖物です。

また気温の高い夏場、鮮度保持のためを沢山詰めて取り扱われています。(写真)

一口に養殖と言っても,その養殖場は全国津々浦々ありますが、その中で広島市場には「宮

崎・熊本産・和歌山・高知産」が主な入荷先となっています。
(7月からは“宮崎・熊本・和歌山”産が中心になります)

また、その養殖方法も年々進化していてより天然に近い環境・餌にこだわりる養殖場もあり

ます。
養殖物の今年の入荷状況は全般的に価格・量ともに例年通り順調に入荷しています

選び方・・・

全体的に艶があり、黄褐色の色が鮮やかでお腹の部分がしかりとはっているもの。

栄養素は・・・
ビタミンA、D、B12、E、レチノール、カルシウム等が多く含まれています。


食べ方・・・
アユも美味しく食べるためには、下処理が必要です。

包丁の先で尾から頭に向かって軽くしごく様にヌメリウロ

をこそげ、サッと水で洗いし水気を拭き取って調理して下さ

い。
アユのヌメリには、臭み苦味がありますので、必ず一

手間掛けるようにして下さい。

一般的には、塩焼にして蓼酢で夏らしくさっぱりと食べますが、今回は大胆にホットプレ

ートで焼いてみました。(写真)

両面を香ばしく焼き上げたのち、仕上げにバターを絡め醤油をかけたのち仕上げにレモン

をしぼり食べました。

もともと癖のない上品で淡白な白身魚ですのでバターとも良く合い美味しかったです。

ご家族で、お好みの焼野菜を添えてワイワイ食べると、尚楽しさ倍増です!!

この夏、様々な調理方法をお試しになり、是非召し上がりください
 

                                                                        <営業推進課 吉井 起明>


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