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広島市中央卸売市場中央市場

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HIROSHIMA FISH MARKET

市場情報market INFOMATION



6月21日(金)


≪小鰯(コイワシ)≫


本日は小イワシです。
 
遅れてのお知らせとなりましたが6月10日より広島の代表的

な小魚“瀬戸の小イワシ”が広島湾一体で解禁となりました。

漁獲されるイワシほとんどがカタクチイワシで、大きさが成魚になても10センチぐらいにしかな

らない事から“小イワシ”と呼ばれています。

今年の入荷状況は、量的には
昨年並みですが、サイズは若干小さめです(写真)

これから“大きさ・脂”とも良くなってきますのでご期待ください。


  

広島市中央市場には、漁船の船着場があり、漁獲後速やかに入荷して来ます(写真)

漁船が着くと船底にある小イワシをこれまた素早く販売用のハッポウ箱に入れ、急いで競

られ出荷されて行きます。

この様なリレー形式をとっているのは日本でも珍しく、広島の小いわし日本一
鮮度が良い

言っても過言ではありません。

さば味噌煮

食べ方・・・
昔から小イワシは「七度洗えば鯛の味」 と良く言われていて

、包丁を使わずハラワタなどを取り除いた後に、
冷塩水で繰り

返し(7度)洗うことで臭みが取れ、身が締まってより一層美

味しくなります。

また青魚の刺身には生姜が良く合いおすすめです!ほかにも、天ぷら・南蛮揚げなどにし

ても大変美味しいです。

天ぷらは塩で食べるのがおすすめで、南蛮は揚げたてに南蛮酢をかけて熱々を食べるのがお

すすめです。(写真)
 
その他、小イワシイリコとしても相当数が活用されています。

かつては天日で乾していたから浜一面むしろに広げられ、漁村の風物詩になっていたとの事

でそれは圧巻だったでしょうね。

夢が無い様ですが、現在はほとんどが乾燥機で干されています。

また、イリコには夏場小イワシが適しています。冬場のものは脂が多くカラカラに乾燥

しきらないので保存に適さないそうです。

脂がのっていれば、単純に美味しいから良いと思いがちですが、用途によって価値観は変わ

ってくるものです。
 
栄養素・・・
昔は安い魚の代表格だったイワシも不飽和脂肪酸の効力が明らかになるにつれ、ここ数年見

直されてきています。

イワシ
は不飽和脂肪酸の一つDHAを大量に含んでいます。このDHAは脳細胞の成長を促し

て脳を活性化し、
ボケを防いだり、生活習慣病を予防する働きがあるとされています。

そして、イワシビタミンD3が豊富で、また骨ごと食べるので
集中力を養い、精神の安

定をはかるとされているカルシウムの吸収率を著しく向上させます。
 
お手頃値段で、カラダにもとても良い小シワシ是非、近い内にお召し上がりください
 

                                                                        <営業推進課 吉井 起明>


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