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広島市中央卸売市場中央市場

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HIROSHIMA FISH MARKET

市場情報market INFOMATION



1月24日(木)


≪舌平目≫(シタビラメ)

本日はシタビラメです。(写真)
この魚、実は“カレイ”の仲間です。
体が平たく両目がヒラメのように片側にだけついているのでヒラメと呼ばれる
ようになった様です。(ちょっとややこしいですが・・・!)
そして、カレイなどと同じように沿岸の砂底などに生息しています。

産地・・・
主に“西日本”で漁獲されている魚で、広島市中央市場には広島・山口・愛媛
香川・兵庫産の物が、底引き網で漁獲され入荷しています。(写真は広島産です!)

旬・・・
実は一年を通して“市場”に流通している魚なんですが、冬場が特に良く肥えて
肉厚で美味しい時期です。

呼び名・・・
魚体の形状が牛の舌に似ていることから「ウシノシタ」とも呼ばれています。
また、広島市場では“赤色をした、うしのした”なので「アカシタ」と呼んでいます。
そとれと「レンチョウ」とも呼ばれ取引をされています。

味(肉質)・・・
肉質は白身魚で、きめが細かく、柔らかく、淡白な味わいです。
ヨーロッパでは高級魚として取り扱われていて、特にフランス料理には欠かせない
存在とまで言われていて、その上品な美味しさから「魚の女王」と呼ばれているそうです。


さば味噌煮
テレビで紹介・・・
1月22日(火)11:30〜 NHK放送の「ひろもり」と云う番組で“シタビラメ”を紹介しました。

その番組の中で、キャスターの“村井智奈さん”が佐賀県の出身でシタビラメの呼び名を
「私の里の方では“くちぞこ”と呼んでいたんですよ。
それはたぶん靴底が転化してその名に
なったんだと思います」と言われていました。
そう云えばヨーロッパでもSole(ソール)
呼ばれていて、その意味はなんと「靴底」なんだそうです。(納得)

それはさておいて番組の中で、広島の和食の大御所「北岡先生」がシタビラメ料理を作って下さいました。(写真)

その名も「舌平目の七運野菜あんかけ」で、新年早々とても美しく縁起の良いお料理でした。
また、七運の理由も『人参・きんかん・いんげん・大根・銀杏・南瓜・蓮根』と末尾にすべてにが付く”(運がつく)野菜を使っているからと、なんともしゃれたその意味です。(写真)

金寛の香りも良く、豊富な野菜の食感とシタビラメの上品な味がよく合い、とても美味しかったです。

さば味噌煮

作り方・・・
ひろもりのホームページ(下のアドレス)に詳しくレシピが掲載してありますので
ご興味のある方は是非挑戦してみて下さい。お勧めです!!



                                                                          
<営業推進課 吉井 起明>


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